お金は貯金するべきか?投資するべきか?

トップページ
お気に入りに追加
  

お金は貯金するべきか?投資するべきか?

yajirusi 中立派 (17票/30人)

 

あなたの目的ややりたいこと、欲しいものによって、貯蓄を増やすかそれともそのお金を運用に回すかは変わってきます。

 

しかしこれではあまりに一般論すぎるので、具体的な2つの基準をご提案します。

 

まず安眠基準

これは夜、安心して眠ることができる金額だけを運用に回すという基準です。

 

どれだけ株価が落ちようが、連日のようにニュースで会社倒産が報じられようが、仮にあなたのボーナスが減っても、夜は安心して眠ることのできる金額だけを運用に回すと良いでしょう。

 

次に5年基準です。

現金や預金という形で貯蓄をするか、株式や社債などを購入して資産運用をするかの基準は、その余ったお金をあなたがどれだけの期間にわたって、必要としないかによります。

そのお金をどれだけ不必要なものとして放っておけるかです。

 

大まかな目安は5年と考えるのが妥当ではないかと思います。

5年間使わずに済ませられるお金なら運用に回し、5年以内に必要となるであろうお金は現金や預金という形で貯蓄し続けるべきです。

 

なぜならITバブルの崩壊(2003年)やリーマンショック(2008年)というように金融市場の危機は5年を目安に起こるものだからです。

金融市場が混乱すると、株式や社債の価格は暴落します。

その時に必要なお金を運用に回してしまっていると、運用の継続が困難になってしまうからです。

下手をするとあなたの生活自体が困窮し、最悪の場合、人生も狂ってしまうことになりかねません。

 

まずは、安眠基準と5年基準をクリアしたお金を運用に回してみてはいかがでしょうか?

li610_02

 

yajirusi 貯蓄派 (8票/30人)

 

貯金をうまく運用してお金を増やしている人の話を聞いていると、ただ貯蓄しているだけでは勿体ないような気がしてくると思います。

一年で〇十万増えた」、「十年で倍になった」など、運用して成功を手に入れた人の体験談はとても魅力的ですね。

 

普通の定期預金などで預けているだけでは、利子がつくとはいっても微々たるもの、何年経とうとお金はほとんど増えません。

どうせ使わずにおくお金、それならば「多少リスクがあっても、運用した方がいいのではないか」と考えるのは当たり前のことです。

 

ただ運用といってもいろいろあって、多くプラスを得ることができるものから、利子よりちょっとましという程度のものまでその成果は様々です。

そしてそれなりに利益を出している人は、やはりそれなりの代価を支払っているものです。

 

損をしないように色々と調べて、その時一番安定している方法を模索して、それでも時々マイナスになったりすることに落ち込みながら、成功者は苦労の結果としてお金を手にしています。

 

あれこれ考えるのが面倒だという人は、無理に運用をするべきではないと思います。

貯蓄はただお金を預けておくだけの得のない方法ではなく、何もしなくてもお金を守ってもらえる手段でもあるのです。

 

目に見える利益だけが、メリットではありません。

 

運用するときは完全に人に倣うようなことはせず、自分の頭で考えて、自分の判断に責任をもって取り組んでいくことが大切です。

それが負担だと感じるのならば、安定感のある貯蓄という手段をとっていくというのも選択の一つなのです。

li610_02

 

yajirusi 運用派 (5票/30人)

 

近年、投資による市場活性化を目指してNISAなどをはじめとして様々な投資誘発の宣伝が行われています。

これらは初心者であっても投資に挑戦しやすいよう政策として誘導しているわけであり、国としては貯蓄より投資をして欲しいと考えている事になります。

 

また、テレビなどで主婦やOLがスキマ時間に稼ぐというデイトレーダーや、個人投資家の類を頻繁に目にする機会がありますし、いかにも稼げそうな雰囲気を醸し出しています。

 

ですが、報道されるほど稼げる人はごく一部です。

珍しいからこそ報道する価値があるわけであり、誰もが知っていて誰もが稼げるならことさら報道なんてしません。

 

考えてみれば当たり前の話です。

ところが、お金に飢えているとこの当たり前が当たり前だと認識できない症状を露呈するから不思議なものだと言われています。

 

とは言え、こうやって投資系の記事を読まれているという事は、投資をしたいと多少なりともお考えであるからでしょう。

もし上記の事実を踏まえた上で投資をされるのであれば、私は、100万円程度で国内証券の購入をオススメします。

 

よくあるアドバイスに損失を出しても安心できる金額になどといった意見がございますが、これは愚考であると言わせて頂きます。

 

投資というものは、ある程度の資金を投資しなければその喜びも恩恵も感じる事ができませんし、逆に損した時の精神的なダメージを感じる事もできません。

 

100万円という金額は、大体5~20万円程度の差額収益を得る事ができる投資額である為、一般労働者にとって丁度よい金額設定なのです。

(相場を常時放置した場合やスカイマークのような事例は例外になります)

 

国内市場はこのところ上昇傾向にありますし、もし下落するとしても現政権は下落を嫌う傾向がある為、極端な状態になる前に介入を行うものと考えられます。

つまり、比較的安全かつ収益を得やすい環境ではあると言えます。