自分の目指す経済状況によって貯蓄か運用を選ぶ。

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自分の目指す経済状況によって貯蓄か運用を選ぶ。

貯蓄か運用かという問題は結局のところ自分の経済状況をどのようにしていく方針なのかというところに辿り着きます。

経済情勢を見て「今は投資するとリスクが高いから、貯蓄に回しましょう」とか、あるいはその逆であってもそれは情勢に合わせた投資であり、将来的に投資する可能性があれば今は貯蓄していたとしても投資の為の貯蓄になります。

 

また、投資と貯蓄というのは向き不向きもあります。

誰でも投資家として成功できるわけではありませんし、貯蓄をしたくても浪費癖のある人ではお金は溜まりません。

 

現状で無駄遣いをせず貯蓄に回せるのであれば、贅沢が出来るわけではありませんが生活は出来ているということなので投資などせずに貯蓄を続けるのも人生という視点では有効だと思います。

 

また、投資家は全員が資産家で潤沢な資金を運用しているわけではありません。

投資家の中には投資資金を借金して用意し、投資から捻出できた利益の中から返済するという投資方法を実践している人も少なくありません。

 

ただ、投資によって利益が捻出できれば問題ありませんが損してしまった場合、借金しか残らないという無残な結果になってしまいます。

最近、フランスのトマ・ピケティという経済学者の研究データから投資をする資産家と一般所得者の格差は広がるばかりという風潮がありますが投資化には投資家のリスクがありどちらが良いということではありません。

 

リスクを取って経済状況の向上を目指すか、それなりの経済状況での安定を取るかの判断になります。