貯蓄か資産運用かは、生活状態に応じて決めるべき

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貯蓄か資産運用かは、生活状態に応じて決めるべき

無駄遣いを止めて貯蓄が出来るようになった場合、貯まってきたお金をどうするかという悩みが出て来てしまいます。

 

最近よく聞く話では、資産運用を行なえばお金を上手に増やせて便利だと言われていますが、これはあくまでも退職金などで多額の余剰金が発生している場合に限られるのではないでしょうか。

お金が余っているから資産運用に回すことが出来るわけで、そのような余裕が無い場合は運用しないほうが安全だと言えます。

 

ようやくお金を貯蓄に回せるようになったのであれば、そのお金は貯蓄して持っておいたほうが安全だと言えるでしょう。

何故なら少しずつ貯めることが出来るようになっている場合、それほど余裕があるわけではないと言えますから、急な出費があった場合にそれに回すお金を用意できない可能性が極めて高いと言えます。

 

資産運用できる人は、それなりに貯蓄額も多く、お金を使うことが少ない人が多いため、現在仕事をしており家族を養っている人が無理してまで行なうべきことではないのではないでしょうか。

 

資産運用の場合、うまくいけば資産を大きく増やすことも可能になりますが、運用を失敗してしまうというリスクも存在しています。

コツコツ貯めたお金を資産運用に回して運用を失敗した場合、そこには何も残らないということになってしまいます。

 

資産運用を行うのであればお金に余裕が出てきた場合に行えば良いわけで、現在無駄を省いて貯蓄に回している人であれば、堅実に貯蓄をしておくほうが何かあった場合にも安心だと言えるのではないでしょうか。